雑記

誰が一番不幸なのか

久しぶりの日記です。今春、無事大学を卒業しました。 大学に進学された多くの方々が行うあの、学業を行いながら、職場を決めるための、あるいは手に職をつけるための活動、いわゆるシューカツをこなすことができませんでしたので、今は書店にてアルバイトを…

発想だけで食っていけるかボケナスが

A:なんで怒られてるか分かる?相手の立場に立って考えてみ? B:そうだぞ(実際は誰にとっても無理だ) C:あああああA:もしあんたが気に入ってるもの盗まれたり、壊されたりしたら嫌やろ? B:俺は嫌だなぁ(実際は相手がそうしたかった、その理由が「無…

糞な気分

目標を持って生活してないと、ふとした瞬間ドーーーンって壁を殴りたくなりませんか。 もちろん、目標を持って生活をしたことがないので、上の文章の信ぴょう性は薄いです。 独りでいる時間が長くなれば長くなるほど、全部どうでも良くなる。 あくまで気分の…

確信するなら盲信か妄信以外ない

確信できることは一つもない。 ああしたらこうなる。こうだからああなる。 因果論が信用できないのは、繰り返すあのポリリズム的・歴史的・経験的事実からというよりも、論理の出発点はそもそも決められないから。 なぜ?と問うことはできる。いつでもできる…

なんか書こう

整理したいという感情はどこからきたのか。 小学校高学年か中学生入りたての頃、サッカーノートとやらを書いて過去を振り返るということを意識してはじめてやったのを覚えている。 試合のフォーメーションやスタメン、ゴール結果などの事実を羅列することに…

現実逃避行

最後の現実逃避をしてきた。 物心つく前からの友人たちとの卒業旅行。こみゅにけーしょんって難しい。 今はただ、流れに身を任せよう。 思うままに、思うままに。

パチュリー、ウッ

なにやら「残留」手続きは不要らしい。 よくわからんが、そのまま履修すればいいとのこと。 帰り道、憤懣やるかたない憎きスギ花粉をケツドラムのテンションで地面に叩きつける車軸のような雨に感謝しながら、そもそもなんで大学に来たのかと考えていた。 大…

時間はらせんの、階段〜

7時起床。 不規則な、いや限界まで起き続けて眠るという点で大変規則的な生活が、1周も2周も回りまわって、偶然健康的な時間に目が覚める。人生何が起こるかわからんね。留年も、偶有性(笑)に満ち溢れた素敵な人生の一ページ。どぎゃん人間になってもかま…